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同業=ライバルにノウハウを提供してもいいのかどうか。

同業とは、
・仕事が同じようなもの
・気持ちがわかる
・接点が多い(知っていただきやすい)
という点で、仕事を提供しやすいものです。

しかしその一方で、見せ方やメンタルの壁という課題はあります。
特に見せ方は気をつけなければ、いけません。

メディアを分けるのもその見せ方を変える工夫の1つです。

「同業?興味ない」と思われるかもしれません。
私の場合、同業へのサービスは、税理士へのサービスというだけではありません。
・独立している人
・ひとりで仕事をしている人
・発信をしている、しようとしている人
・ITで効率化しようとしている人
・時間とお金のバランスをとりたい人
などなど、すべて同業と考えています。

同業マーケティングは、想像以上の幅広いものなのです。
この同業マーケティングを身につけると、
・同業との違いをつくることができる(つくらないと仕事の依頼はありません)
・強みを磨くことができる
・自分の鍛錬のタネにできる
というメリットもあります。